ラボルのデメリット5つと、使う前に知っておきたい注意点

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当サイトはラボルをおすすめしていますが、どんな人にも合う万能なサービスではありません。使ってから「こんなはずじゃなかった」とならないよう、デメリットと注意点を先にお伝えします。

デメリット1:手数料は安くない

手数料は買取額の一律10%です。料率が明確なのは良い点ですが、銀行融資の金利などと比べると割高です。30日後に入る請求書を10%で現金化すると、年率に換算すれば100%を超える水準になります。

対策:必要な分だけ申し込む、入金日が近い請求書には使わない。詳しくは手数料の記事で解説しています。

デメリット2:法人取引先の請求書しか使えない

ラボルで買い取ってもらえるのは、法人の取引先に対する請求書です。一般消費者を相手にしている事業(個人向けのレッスン、施術など)の売上は対象外です。

デメリット3:審査は24時間ではない

審査完了後の振込は24時間365日ですが、審査そのものは24時間対応ではありません。深夜や休日の申込みは、審査が次の対応時間までずれ込むことがあります。

対策:会員登録は余裕のあるうちに済ませておき、使うときは早めに申し込む。

デメリット4:頼りすぎると抜け出せなくなる

ファクタリングの怖いところは、手軽さゆえに「毎月使う」状態になりやすいことです。今月の請求書を現金化すると、来月入るはずだったお金が先に使われているので、来月もまた現金化が必要になる……という悪循環に陥りがちです。

こんな状態なら立ち止まって

  • 3か月以上続けてファクタリングを使っている
  • ファクタリングを使わないと固定費が払えない
  • 複数のファクタリング会社を併用している

この場合は、事業の収支そのものを見直す必要があります。商工会議所や地域の中小企業支援窓口など、無料で経営相談ができる公的機関に相談することをおすすめします。

デメリット5:入金後の支払い管理が必要

2社間ファクタリングでは、取引先からの入金をいったん自分が受け取り、それをラボルへ支払います。このお金を別の支払いに回してしまうと、トラブルの原因になります。

対策:入金を確認したら、その日のうちにラボルへ送金する。カレンダーに入金日を登録しておくと安心です。

悪質なファクタリング業者の見分け方

ファクタリング業界には、高額な手数料を取ったり、実質的にはヤミ金のような貸付をしたりする悪質な業者も存在し、金融庁も注意を呼びかけています。ラボル以外のサービスを検討する場合も、以下の点は必ず確認してください。

チェック項目安心できる業者危険な業者
手数料の表示料率が明確に書かれている「〇%〜」とだけ書き、審査後に高額を提示
契約書「債権譲渡契約」と明記「金銭消費貸借契約」など実質的な貸付
償還請求権取引先が倒産しても返還不要取引先が払わなければあなたが全額返済
運営会社所在地・代表者・資本関係が明確所在地不明、連絡先が携帯電話のみ
担保・保証人不要保証人や手形・小切手を要求

ラボルは東証プライム上場の株式会社セレスのグループ会社が運営しており、手数料も一律10%と明示されています。こうした「当たり前のこと」がきちんとしているかどうかが、業者選びの最低ラインです。

デメリットを理解したうえで

「いざという時の選択肢」として持っておく

  • 上場企業グループ運営
  • 手数料一律10%
  • 登録無料
ラボル公式サイトを見る

※ 最新の条件は公式サイトでご確認ください。

※ 当サイトは金融機関・税理士ではなく、記事は運営者の体験と公開情報をもとにした一般的な情報です。特定のサービスの利用をすすめたり、審査の結果や効果を保証したりするものではありません。手数料や条件は変わることがあるため、最新の内容は各公式サイトで、税金や契約についての判断は税務署・税理士などの専門家にご確認ください(免責事項)。

※ 本記事は2026年10月時点の公開情報をもとに作成しています。

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