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この記事のポイント
- 外注費・仕入れ・家賃など、銀行振込で払う事業の支払いはほぼ対象
- 家賃は賃貸借契約書のアップロードが必要。口座振替なら振込払いへの変更が必要
- 社会保険料・事業の税金はPay-easy対応の納付書があれば払える。ただし事業の税金はJCBが使えない
- 国民健康保険料・国民年金・個人の税金・海外への支払いは払えない
INVOYのカード払いは、「銀行振込で払う請求書」をクレジットカードで払えるサービスです。では、具体的にどんな支払いに使えるのでしょうか。
私(マコト)が1年以上使ってきたのは、外注費と仕入れの支払いです。家賃や税金にはまだ使ったことがありません。そこでこの記事では、公式のよくある質問で確認できた内容(2026年10月時点)をもとに、払えるもの・払えないものを整理します。
ひと目でわかる一覧表
| 支払いの種類 | 払える? | 条件・注意点 |
|---|---|---|
| 外注費・業務委託費 | ○ | 請求書をアップロードして申し込む |
| 仕入れ | ○ | 同上 |
| 広告費など、事業の請求書 | ○ | 銀行振込で払う事業の支払いが対象 |
| 事務所・店舗・倉庫の家賃 | ○ | 賃貸借契約書のアップロードが必要。口座振替なら振込払いへ変更 |
| 水道光熱費などの固定費 | ○ | 振込で払える請求であること |
| 社会保険料(事業者向け) | ○ | Pay-easy対応の納付書が必要。JCBも可 |
| 労働保険料(雇用・労災) | ○ | 同上。個人事業主でも従業員分は払える |
| 事業の税金 | △ | Pay-easy対応の納付書が必要。VISA・Mastercardのみ(JCBは不可) |
| 個人の税金 | × | 事業ではない税金は対象外 |
| 国民健康保険料・介護保険料・国民年金保険料 | × | カードのブランドに関係なく対象外 |
| 海外の口座への支払い | × | 振込先は国内金融機関の普通・当座口座のみ |
※ INVOY公式サイト・よくある質問(2026年10月時点)をもとに作成。使えるかどうかは、申し込み内容やカード会社のルールによっても変わります。
外注費・仕入れ:いちばん使いやすい
取引先から届いた請求書を、そのままアップロードして申し込めます。私が使っているのはこの使い方で、複数の取引先への、1社10万円前後の請求書を払っています。
取引先から見ると、いつもどおり期日までに振込があるだけです。公式の案内では、振込依頼人名を自分で指定できるので、カード払いを使ったことは取引先に知られないとされています。
家賃:契約書があれば払える
公式では、賃貸借契約書があれば、家賃・駐車場代・初期費用・更新料などをカード払いで払えると案内されています。申し込むときは、取引先(貸主)・請求額・支払先が書かれているページをアップロードします。
家賃を口座振替で払っているとき
口座振替のままではカード払いは使えません。管理会社または大家さんに連絡して、支払い方法を振込に変えてもらう必要があります。振込はINVOYから、申し込み時に指定した振込依頼人名で行われます。
社会保険料・税金:納付書とカードのブランドに注意
社会保険料や税金も、条件がそろえば払えます。ここは条件が細かいので、表で整理します。
| 分類 | VISA | Mastercard | JCB |
|---|---|---|---|
| 健康(介護)保険料・厚生年金保険料 | ○ | ○ | ○ |
| 雇用保険料・労災保険料 | ○ | ○ | ○ |
| 税金(事業の支払い) | ○ | ○ | × |
| 税金(個人の支払い) | × | × | × |
| 国民健康保険料・介護保険料・国民年金保険料 | × | × | × |
使うための条件は次のとおりです。
- Pay-easy(ペイジー)対応の納付書が手元にあること(請求書で振込先がわかる社会保険料は、Pay-easy未対応でも可)
- どのカードで払う場合も、納付書のアップロードが必要
- 口座振替で納めている場合は、納付書払いに変更する手続きが先に必要
- INVOYからは領収書は発行されない(必要なら収納機関に問い合わせ)
私の場合:税金はINVOYでは払えない
私が使っているINVOYカードと山陰合同銀行のカードは、2枚ともJCBです。表のとおり事業の税金はJCBでは払えないので、私が税金をINVOYで払うには、VISAかMastercardのカードが必要になります。国民健康保険料や国民年金は、どのカードでも対象外です。
複数のカードで払うときの落とし穴
1枚の請求書を複数のカードに分けて払う「複数枚払い」は、VISA・Mastercardだけが対象です。公式では、JCBが使えない税金を複数のカードで払うときに、1枚でもJCBが含まれていると決済全体がキャンセルになると案内されています。
払えないもの
- 個人の支払いに関する税金:事業の税金だけが対象です
- 国民健康保険料・介護保険料・国民年金保険料:カードのブランドに関係なく使えません
- 海外の口座への支払い:振込先は日本国内の金融機関の普通・当座口座だけです
- 事業に関係ない支払い:公式では、銀行振込を指定できて、かつ事業にかかわるものが対象とされています
また、申し込みの内容に不備があったり、利用規約に反する可能性があったりすると、INVOYの判断で申し込みがキャンセルされたり、確認のメールが届いたりすることがあります。私のところにも、振込依頼の内容を確認するメールが届いたことがあります。
迷ったときの確かめ方
- 銀行振込で払う支払いか?口座振替やコンビニ払いのものは、そのままでは使えません。
- 事業の支払いか?個人の生活費や個人の税金は対象外です。
- 請求書・契約書・納付書など、内容がわかる書類があるか?アップロードが必要になるのが基本です。
- カードのブランドは対応しているか?とくに税金はJCBが使えません。
4つともそろっていれば、使える可能性が高いです。最後は公式のよくある質問で確認してから申し込みましょう。
まとめ
INVOYのカード払いは、外注費・仕入れ・家賃など、銀行振込で払う事業の支払いに広く使えます。社会保険料や事業の税金も払えますが、納付書の種類やカードのブランドに条件があります。とくに事業の税金はJCBでは払えないので、JCBのカードしか持っていない方は気をつけてください。
手順は「INVOYカード払いの使い方」、手数料の考え方は「INVOYの手数料3%は高い?安い?」にまとめています。カードで払えない支払いがあるときは、出した請求書を早めに現金にする方法もあります。
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※ 審査があります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
※ 本記事の対象・条件は、2026年10月時点でINVOY公式サイト・よくある質問で確認できた情報をもとにしています。家賃・税金・社会保険料について運営者は利用経験がなく、公式情報の整理です。条件は変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。


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