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この記事のポイント
- 審査の中心は「請求書が本物か」「取引先が払ってくれそうか」
- 信用情報の照会はなし。独立直後でも申込み可能
- 請求書の記載と取引の証拠をきちんとそろえるのが一番の対策
「審査がある」と聞くと、銀行融資で断られた経験がある人ほど身構えてしまうかもしれません。でも、ラボルの審査は銀行の審査とは見ているところがまったく違います。
銀行の審査との違い
| 比較項目 | 銀行融資の審査 | ラボルの審査 |
|---|---|---|
| 主に見られるもの | あなたの過去の実績・決算・返済能力 | 請求書の内容と取引先 |
| 信用情報の照会 | あり | なし |
| 独立直後 | 実績不足で不利 | 申込み可能 |
| 必要書類 | 決算書・確定申告書・事業計画書など | 本人確認書類・請求書・取引の証拠 |
銀行は「この人にお金を貸して返ってくるか」を審査します。一方ラボルは「この請求書の代金は、期日にきちんと支払われるか」を審査します。だから、あなた自身に実績がなくても、取引先と請求書がしっかりしていれば通る可能性があるのです。
ラボルは独自のAI審査エンジンを使っており、オンラインで提出した書類をもとにスピーディーに判断されます。
審査で見られる4つのポイント
1. 取引先が法人であること
ラボルが買い取れるのは、法人の取引先に対する請求書です。一般消費者(個人)向けの請求書は対象外なので注意しましょう。
2. 請求書の内容がはっきりしていること
請求先、請求元、金額、品目・作業内容、発行日、支払期日などがきちんと書かれているかが確認されます。手書きのメモのようなものでは判断できません。
3. 取引が実際に行われていること
架空の請求書でないことを確認するため、取引先とのメールやチャットのやり取り、発注書、契約書など「取引の証拠(エビデンス)」の提出が求められます。
4. 支払期日までの期間
支払期日がいつかも審査に影響するとされています。入金日まで極端に短い、あるいは極端に長い請求書は判断が変わる可能性があります。
審査に通りにくいケース
- 取引先が個人、または実態がよく分からない会社
- 請求書の記載に不備がある(支払期日がない、金額があいまい など)
- 取引を裏づけるメールや発注書などが出せない
- すでに支払期日を過ぎている、取引先の支払いが遅れがちな請求書
- 同じ請求書を別のファクタリング会社にも売っている(二重譲渡は不正行為です)
絶対にやってはいけないこと
金額の水増しや、架空の請求書での申込みは詐欺にあたる可能性があります。審査に通りたいからといって、事実と異なる書類は絶対に出さないでください。
申込み前にやっておきたい準備
- 請求書の記載項目をチェック宛名(取引先の正式名称)、自分の屋号・氏名、金額、作業内容、発行日、支払期日がそろっているか確認しましょう。
- 取引の証拠を探しておく発注や納品に関するメール、チャットのスクリーンショット、発注書や契約書などを、すぐ出せるようにまとめておきます。
- 本人確認書類を用意運転免許証などをスマホで撮影できるようにしておきます。
- 入金先口座を確認取引先からの入金を受けている口座(本人名義)を登録しておくとスムーズです。
- 会員登録だけ先に済ませる急ぎのときに登録から始めると焦ります。余裕があるうちに登録だけしておくのがおすすめです。
審査にかかる時間
審査は最短30分で完了し、完了後は24時間365日、登録口座へ即時に振り込まれます。
ただし、審査の受付自体は24時間ではありません。夜間や休日に申し込んだ場合は、審査が次の対応時間までずれ込むことがあります。「明日の朝が支払期日」というギリギリの状況になる前に、早めに申し込みましょう。また、書類に不備があると確認のやり取りが発生して時間がかかるので、上の準備をしておくことが結果的にスピードアップにつながります。
参考・公式情報
※ 本記事は2026年10月時点の公開情報をもとに作成しています。審査基準の詳細は公表されておらず、記載は一般的な傾向です。